2007年09月09日

パヴァロッティと折れた釘のはなし

クラシックは好きだけどオペラにはとんと疎いYT@ゼロファクトリーです。

先週の9月6日にオペラ歌手のルチアーノ・パヴァロッティ氏が亡くなってしまいました。。
このひとまだ死ぬような歳でもないだろうと思ってたんですが、もう71歳だったんですねぇ。

クラシック業界というのは、基本的に引退というのがないので、体力的に可能であれば、命尽きるまで仕事できます。
スポーツとは違い年とともにそのワザも神がかってくるので、相当な高齢でもフツーに現役だったりします。
病気でなければ彼もまだまだ現役だったかもしれません。
ぼくが知る限りでもっとも高齢で現役の演奏家は、ミーチェスラフ・ホルチョフスキーというピアニストで、100歳まで現役でしたからね。そらーすごい。
たぶんボケにくい職種なんでしょう。
パヴァロッティもトリノ五輪では歌声を披露してたそうですしねぇ。

さて、最後にちょっとWikipediaにも載ってないエピソードをひとつ。

パヴァロッティといえば、舞台で折れた釘を見つけると「縁起が良い」と喜ぶ事で知られているそうです。
これはクチコミで世界各地の劇場主に伝わり、パヴァロッティが公演するとなると、舞台監督はそれとなく見つけやすい位置に折れた釘を置いておくんだとか。
たぶん本人も、みんなわざとやってるの知ってたんだろうなぁと思うと、ほほえましいエピソードですね。

どうか安らかに。
ご冥福をお祈りします。

Posted by YT@ゼロファクトリー : 9/ 9 | コメント (0)

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