2007年09月28日

みらいのこんぴゅーたぁ

大学では「数学の授業が一切ない」という理由で法学部に行ったYT@ゼロファクトリーです。
文系純粋培養です。


さて!
昨日のニュースですが。
ITMedia:量子コンピュータへ前進、離れた量子ビット間での通信を実現

↑おおー!量子コンピューターってなんかよくわかんないけど、スゲェんですね。
計算速度が従来の計算機なんか比べ物にならないほど高速になるとかなんとか。
現段階でもっとも解読が困難である、とされているRSA暗号も、巨大な数の素因数分解が高速になれば、情報ダダ漏れですから。(参考:サルでもわかるRSA暗号

しかしこの量子コンピュータというやつ。
解説サイトなど読んだんですが、いまいちよくわからんです。だってぼく文系だから。

量子コンピュータとは(1) - 暗号を短時間で破る超高速性能の秘密

から引用:

「量子力学的重ね合わせの状態を使って超並列計算ができる」
量子コンピュータを端的に表す言葉として高柳氏が述べた言葉である。量子コンピュータというのは、超高速に動作する素子を使ったコンピュータではないという。ひとつひとつの素子が高速であるわけではなく、量子力学的重ね合わせの状態を使って超並列計算を行うことができる超高速コンピュータである、ということだ。
(中略)
例えば4bitの素子で表現できる全ての状態についてある演算を行うという問題を考えよう。古典コンピュータでは4bitで表現できる16の状態のうち一つについて1回づつ演算を行い、合計16回計算して16通りの結果を出力する。量子コンピュータでは4bitで表現できる16の状態を同時に実現している重ねあわされた量子状態に対して1回の演算を行い、結果を出力する。自明なように処理bit数が増えるほど、量子コンピュータの威力は大きくなる。こうしたことから量子コンピュータが超高速であると言われているようだ。

んなこと言われてもワカンネェー。('A`)
純文系の、むしろ純文学ロマンチック系のぼくのために、JOJOに例えて3行で説明してくれなきゃ。

100人の承太郎が
DIO様を
同時にオラオラ

ところで量子コンピューターってやつは、とてもデリケートにできてるそうで。
なんでも量子をコヒーレントな状態に保っていないと正しく計算できないそうで。
コヒーレントな状態っていうのは、外部からの刺激を一切受けない、安定した中立な状態なんだそうでして。
分かりやすく言うと、量子くんはちょっとつついただけで泣き出してしまうので、それじゃ仕事にならんということで、部屋の中に監禁してドアの外から食事を与えて仕事させるわけでして。(´;ω;`)


現在7キュービットの量子計算機で15の素因数分解に成功してるそうです。(=3×5)
・・・ってそんくらいおれでもでけるわー!ヽ(`Д´)ノ

そんなオハナシ。

Posted by YT@ゼロファクトリー : 9/28 | コメント (0)

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