2008年12月04日
大統領の腹黒いこと山の如し
ブッシュ大統領「戦争の心構えなかった。誤情報が痛恨」
2008年12月3日2時59分 asahi.comより
なーんだそりゃ!とか思ってしまったYT@ゼロファクトリーです。
ウソつけよ、率先してイラクまで石油争奪戦争しかけたくせによく言うぜ。
まったくアメリカの大統領というやつはほんとに腹黒くてビックリです。
来年大統領に就任する初の黒人大統領のオバマ氏もやっぱり腹黒いんだろうか。
さて。
歴代大統領のスピーチから作ったタグクラウドを時系列で見られるサイト、というのがあるんだそうです。
US Presidential Speeches Tag Cloud - Chirag Mehta : chir.ag

さすがにブッシュ大統領は「iraq」「terrorists」という言葉を連呼してますね。
これで「心の準備ができてなかったの・・・キャ、恥ずかしい!///」とか言われてもネェー(笑)
では前代のクリントン大統領はどうか。

なぜか「families」を連呼してますが、なんでかな。わりと印象の薄い大統領で、ヨメさんの方がむしろ目立ってるし。(ヒステリックな意味で)
世界恐慌時、強力なリーダーシップを発揮し、アメリカ再建に尽力したルーズベルト大統領の場合。

わっはっはっは!「economic(経済の)」「unemployment(失業)」の2語に尽きますかね、やはり。
第一次世界大戦時、ウィルソン大統領の場合。

やはり、というか「german(ドイツ)」「war」「submarines(潜水艦)」の3語が目立ちますね。アメリカの参戦はルシタニア号が、Uボートの無差別攻撃で沈められたからだそうですが。
奴隷解放宣言で有名なリンカーン大統領の場合。

なかなか興味深いのが、さぞや「slavery(奴隷制)」を連呼してるだろうと思うとそうでもなく、むしろこのひとは「constitution(合衆国憲法)」の連呼率が高いですね。うーむ。
ざーっと見てみると、それぞれの時代とアメリカの事情を反映してて、面白いですね。
上では紹介してないですが、キューバ危機の頃のケネディ大統領や、第2次大戦の頃のトルーマン大統領とか、見てみるとちょと面白いです。
やっぱ大統領って腹黒いわ。
Posted by YT@ゼロファクトリー : 12/ 4 | コメント (2)
コメント
もはや世界のリーダーではなくなりつつありますが、やはり合衆国のトップの発言は怖いですね。
しばらくしたら、また戦争を始めるんでしょうね。
コメントありがとうございます。
経済やばくなったら戦争、はアメリカの得意技ですからねー。