2009年11月18日

二酸化炭素排出量ビジネス

さ、寒い・・・。
ぼくはうちの事務所の3Fにいるんですが、3Fにはぼくひとりしかいないので、暖房つけるのもったいないからガマンしてるんですが、しかし寒い。でも暖房もったいねーなぁ・・・というこのジレンマ。
環境問題は個人個人の意識から。YT@ゼロファクトリーです。
一応弊社はチームマイナス6%だかなんだかに加入してるので、とりあえずポーズだけでもしなければ。

ちょっと前の話ですが、こんなニュースがあって驚愕したことがあります。

エチゼンクラゲが過去最高の大発生 漁船転覆、漁業被害も

漁業に深刻な影響を与えるエチゼンクラゲが今年は日本海だけではなく太平洋側でも大量に発生している。千葉県銚子沖では、網に大量にかかり漁船が転覆するという事故も起きた。さらに、東京湾ではミズクラゲも近年になく大発生している。海の富栄養化や汚染などが共通の理由として考えられるという。漁業などへの被害も懸念されており生態の解明が急務になっている。
エチゼンクラゲは大きいものでは傘が2メートル、重さ200キロにも及ぶ。中国・黄海沿岸などで発生、海流に乗って日本沿岸に大量出現するようになったのは平成14年のことだ。

写真が出てるんで縮小して転載させてもらいますけど、もぉーこれなんの海のオバケ、って感じ。

怖すぎワロタw。ダイバーよりもでけぇじゃん。早く逃げないと喰われそうです。
経済成長著しい中国は、かつて日本がそうだったように大量の汚染物質を盛大に撒き散らしてますけれども、こんなのが数万も押し寄せてくるとか、なんか有効活用できないものか。
環境問題というやつは怖いですねぇ。

こないだ日本の某首相が「CO2排出を25%削減」とか無茶なことを国連で述べてましたが、なんと海外ではこのCO2排出権売買というやつがビジネスになってるらしいですね。
まるで先物のように扱われてるとか・・・、なんちゅーか逞しいですナァ。
なんでもCO2削減というのは、大量に排出してる企業に対して国がペナルティを課すわけで、本来は研究開発等々で排出量を抑えていくようにするわけですが、人口が少ない国や発展途上国というのはこの排出量にまだまだ余剰があるため、これを買い取って、先進国の企業に売りつけるとかいうビジネス。
国単位でもやってるコレを民間企業でもやろうって感じです。

ヨーロッパやアメリカでは専門の業者がたくさんいて、排出権1tナンボで盛んに取引されてるんだそうです。
日本でもそろそろ始まるんじゃないすかね。なんたって25%削減するらしいし。

しかしこれよく考えるとすごいですね。
本来二酸化炭素なんて誰のモノでもないし、値段なんかなかったわけだし、そこに商品価値を見つけてビジネスにするわけだから、代わりにどっかの業種が衰退するんですかねぇ。まさにバブル。

ぼくは情報化が進み、伝達が早くなるとこのテの「なにかを仲介して間を抜く」タイプの業種は廃れていくと思うんですけどね。
そのうち、二酸化炭素と地球温暖化に因果関係がないことが明らかになったらどーすんだ、と他人事ながら気になってしまいます。

Posted by YT@ゼロファクトリー : 11/18 | コメント (0)

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