2010年02月05日
朝青龍引退
先日の朝青龍引退のニュースにビックリした人も多いと思うのですが、私自身も正直びっくりしました。
今までいろいろとトラブルが多い横綱だったせいか、今回もぎりぎり引退はないのかもしれないなぁとさえ思っていたんですけどね。
いろんな意味で相撲界に注目を集める力士でしたけれども。
人気があったことも事実で、昨年の好きな現役力士ランキングで4位という結果は、
人気の力士だったことを物語っている気がします。
相撲の世界は古くて、ものすごく伝統意識が強い世界なんだと思うんですが、
強い力士を土俵にあげるために外国人力士を育てて、強い朝青龍が誕生したわけですが、
最後まで日本のしきたりに馴染めなかったのかもしれませんねぇ。
何の世界でも伝統文化と新しいものの融合というのは本当に難しいものだと思います。

現在。日本のプロスポーツの世界、例えば野球やサッカーなどをみると
海外のスポーツ選手と日本人のスポーツ選手の差は縮まってきているように思うんです。
大リーガーのイチローやサッカーの中村俊輔は、世界の舞台で活躍する実力をもってプレイしていると思いますし、昨年のワールドベースボールクラシックでは日本が世界の頂点を極めたわけですからね。
相撲の力士の場合、日本人と外国人と比べると、体格差や筋力差が大きく左右しているんだと思います。
外国人力士の近年の活躍を見ると、そう思わざるを得ないわけです。
しかしながら、他のスポーツでも活躍している日本人がいる限り、相撲界でも再び日本人横綱が活躍してくれる日がくると思います。
いや、必ずきて欲しいという気持ちになります。
同じく日本のスポーツといえる柔道では、日本人が外国人選手相手に十分戦えているわけですしね。
相撲界の組織の成り立ちや、上下関係云々っていうのもあるとは思いますが。
もっと日本人の子供たちが純粋に憧れる力士がたくさんいい姿を見せてくれるようになれば
将来、大相撲に多くの日本の力士が育ち、もっと日本人が誇れる日本のスポーツ大相撲になると思うんですけどねぇ。
Posted by RI@ゼロファクトリー : 2/ 5 | コメント (0)